携帯業界になぜ入ったのだろうか
来年から携帯業界へ飛び込む俺。
なんで、携帯業界へ入ろうと思ったのか、いまさらながら振り返ってみる。
・携帯の可能性に興味をもった
・自分が携わったことがそのままユーザに使ってもらえる
・自分が携わったことが形として現れる
・携帯に関わる最新技術がおもしろい
う〜ん、このぐらいしか思いつかんなぁ。
携帯の可能性に興味を持ったというのは、
これから、様々な分野で携帯は欠かせないモノとなっていくことは疑いの余地はないと思う。
携帯ほど、ほとんどの人に使われ、いつも肌身離さず持ち歩く機器は他にない。
こんなことを考えるだけでも、色々な可能性がありそうだ。
今では、ほとんどの携帯にGPS、おサイフケータイ(FeliCa)が備わっている。
GPSにより、見ず知らずの地でも自分がどこにいるのかわかるようになった。
おサイフケータイにより、コンビニなどでの決済、電車の改札を携帯をかざすだけでよくなった。
こういったサービスによりユーザの行動、ライフスタイルが変わってきた。
携帯により切符を買う手間、サイフからお金を出す手間、自分の位置を調べる手間などをなくし、どんどん便利になっていく。
携帯には人のライフスタイルまで変えてしまう力がある。
昔の携帯は人と人とをつなぐためのコミュニケーションツールだった。
だけど、今では、人と人はもちろん、人とモノをもつなぐコミュニケーションツールになった。
街中を歩いてるだけで近所の店のクーポン情報をプッシュしてくれるサービス。
家のインターホンを携帯で対応できるサービス。
自分の走ったルート、歩いた歩数を記録し、消費カロリー計算をもしてくれるサービス。
さらに最近では、携帯にインテリジェント・キーを搭載し、携帯から車の施錠、解錠ができ、さらにエンジンまでかけられるサービスが出てきている
ケータイがクルマの鍵に──ドコモと日産、シャープ、「インテリジェントキー搭載ケータイ」開発
このように携帯を軸に様々な分野と連携しあい、様々なサービスが提案されている。
これからも、より世の中を便利にする驚くようなサービスが次々と出てくると思う。
そんな可能性がある業界がおもしろくないはずがないじゃないか。
さらに、自分でそういったサービスを提案し、開発する。そういったことに直接携わり、
自分の携わったことが、そのままユーザの手に届く。
そして、ユーザが使っている場を日常のいたるところで目撃する。
そういったやりがいが携帯業界にはあると思う。
会社を選ぶときに、給料重視、福利厚生重視、メーカー重視?などの人がいるけど、
たしかに、最初のうちは給料が高いこと、福利厚生が整っていることはモチベーションが上がる要因に十分なると思う。
だけど、だんだんと年数を重ね、そういった環境になれてくると、給料が高くても、福利厚生がよくても、自分の携わっている仕事にやりがいを感じず、ただ生活していくためにルーチンワークをこなすだけの毎日になっていくんじゃないかと思う。
だから、会社を選ぶときは、給料、福利厚生や今安定している会社、有名な会社といったことで簡単に決めるべきではないと思う。
自分が本当にやりたい仕事をやっている会社っていうのはなかなか見つからないかもしれない。
それに、必ずしも自分の希望した会社に採用されるとは限らない。
だから、会社を選ぶときは、最初に一つの分野に決めてかかって会社選びをすべきではないと思う。
最初は自分の興味のない分野の会社のことでも調べ、幅広い分野の会社を調べるべきだと思う。
大学に入り、特に理系では、より専門的な内容を学習していく。そうすると、自然に自分の視野が狭くなってしまうことがある。それで、最終的には、自分の研究室と関連ある会社に入るっていうことが多いと思う。
大学の最初の2年は一般教養。3年目から専門的なことを勉強し始め、研究室に入ることで本格的に専門分野の研究を始める。よく考えれば1年、2年足らずである。
本当に自分の専門分野が好きな人はその分野に進めばいいと思う。だけど、そうでなく、ただなんとなく、自分の専攻が〜だから、〜のことをやっている会社に行く、という単純な考えはしない方がいいと思う。
逆に考えれば、1年、2年ぐらいあれば専門的な知識はつけることができるんだから、新しい分野の会社へ入ってもすぐに専門分野はマスターできるはずである。
だから、自分の専攻分野にとらわれずに色々な分野の会社を見て、本当に自分の興味をもった会社を選ぶのがいいと思う。
それに、会社の色々な情報を知れるのはこの就職活動の機会だけである。
普段、部外者は入れない会社の中へ入ることができたり、実際に製品を作っている工場を見学することなどもできる。
こんなチャンスはめったにないと思う。そんなチャンスを活かさないなんてもったいない!
といいつつ、俺も最初は狭い分野で就活をしていた。もう最初から携帯業界に入ろうと決めて、他の会社を調べようとはしなかった。今、思えば、もったいないことをしたと思っている。
たとえ、自分が行きたい分野が決まっていても、他の分野の会社を見ることでプラスになることはあると思う。
と、だんだんと話がずれてきてしまったので、ここらへんで終わりに。
いったい、こんな文章を書いて、何がしたいのか自分でもわからない。別にこれから就職をする人が見にくるわけでもないのに。たぶんここまで読む人は皆無だろうし。
まぁ、以上のことを踏まえて、俺は携帯業界に入ったということです。
うん、ぜんぜんまとまってないね。
まだまだ修行がぜんぜん足りないな。
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