5日目スタートです。
この日はアンコールワットの朝日を見るために5時に集合!
寝たのは1時ぐらいで、起きたのが4時半ぐらい。
ぜんぜん寝てないっす。
だけど、カンボジアに一日しかいれない俺は朝から元気いっぱいです。
この日の朝日は5時45分より拝めるようだ。
そして、日本人8人でワゴンに乗り込み、いざアンコールワットへ!
男3人、女5人。
なんかあいのり気分です。異国の地で見知らぬ男女が一つ車の中で出会うー(世界ウルルン風)。
そんなことを思いながら、シェムリアップの町を横目にワゴンは走っていく。
カンボジアで一番発展している町であっても、まだまだ発展途上国ということもあって、タイに比べてまだだいぶ発達段階。ガイドさんの話によると、カンボジアへ回ってくるお金は上の層(政治家など)のポケットマネーとなり、ぜんぜん国民には回ってこないそうです。
そんなシェムリアップにはちょっと西洋風?アラブ風?な豪華な建物(ホテル、別荘)もたくさん点在している。
昔、ここが戦場だった時に、死体置き場(だったかな?)で死体がたくさん埋葬されている所にも豪華な別荘が立てられ、そこは今はものすごい高値で売られている。
地元住民でも、そこには絶対住みたくないらしい。
まぁ、知らない裕福な外国人が買うんでしょうかね。
そして、そんなこんなしてるうちにアンコールワットの入り口へ到着!
アンコールワットの一日入場券を手に入れるために20ドルを払い(高けぇよ!これがちゃんと国民のために使われればいいけど、今のカンボジアではまだ無理なんだろうな。)
自分の写真をとり、その写真をチケットに記載して一日入場券の完成。ちょっとした記念になるよ、これは。
アンコールワットへ近づくにつれて、神秘的な感じがビンビンしてきてなんか興奮します。
変な意味じゃないですよ。
特にアンコールワットの境内を囲む東西1500メートル、南北1300メートル、幅200メートルの濠と木々がなんともいえない雰囲気をかもしだしてたまらないです。

車を降り、崩れたままの石橋(一部分だけね)を渡り、いよいよ境内へ。
時間もいい感じになってきて、いよいよ太陽のお出ましだーー
ってあれ、ぜんぜん写真で見た風景と違うんですけど...
まぁ、前日にこの日はくもりだよって言われてたからある程度わかってたんだけど、
改めて自分の目で見るとちょっとガックリ。
本当なら空がオレンジ色に染まって、なんとも言えない感じを醸し出してくれるはずなんだけど、
この日は上の写真をご覧の通り、ただ一部分が明るいだけです。
それに加え、この時期は太陽が昇る場所もあまりいい感じのところではないようです。
9月、3月の時期に見に行くと、ちょうどアンコールワットの中心の一番高い所から太陽が出てきてなんとも言えない感じをビンビンに出してくれるそうです。
なので、朝日を見に行く時は9月、3月の晴天の日に見に行きましょう!

俺の気持ちを表してるように、手足がもぎとられちゃってます(まぁ、そこまで落ち込んでないけど)

朝日観光はツアーとは別のオプションツアーなので、一時ホテルへと帰宅することに。
帰りの石橋に猿がいて木の実をかじってました。
木の実をかじってる猿と遺跡とのコラボレーションがけっこういい感じです。

今回、泊まったホテルの外観です。
この前の道路はたくさんのバイクが走り、反対側へ行くにも一苦労です。
だけど、そんな中、メンバーの中の一人の女の子が、なにも臆せずガンガンと進んでいきます。
彼女は世界一周の旅をしてて、タイとカンボジアが最後の国だそうです。
あと、うちらのメンバーには世界一周をもうすぐ終える彼女とは別に、もう一人世界一周をしている女の子がいました。彼女はタイ、カンボジアが世界一周はじまりの国だそうです。
なんかみんなすごいです。女の人なのに。
俺も世界一周したいっ!
けど、来年から社会人の俺は無理ですね。
旅行中にあった日本人の何人かは仕事を辞めて旅をしている人がいたけど、
チキンな俺は今の所そんなことは考えられません。
でも、世界一周がしたい。
どうすればいいでしょうか?
宿へ戻ってからは、ツアーで一緒になったメンバーと一緒にホテル近くを散策がてら朝食をとることに。
みんなでカンボジアのテレビを見ながらラーメンをいただくことに。
このラーメンはなかなかおいしいです。途中でちょっと味を変えるためにゆずを入れたら、これがうまい!
なんか店のおばさんがサービスっぽく揚げパンらしきものを提供してくれました。(写真の左上のほうにうつっている茶色っぽいの)
みんな、無料で提供してくれたと思ってバグバグ食って、
いざ、会計となったら、その揚げパンらしきものの値段もちゃっかり請求されちゃいました。
それに店に入る前に店頭で若い子に聞いた値段よりも高い値段を請求されちゃいました。
この店のボスであろうおばちゃんが、どうやら日本人ということでぼったくろうとしてたみたい。
だけど、うちらのメンバーの一人旅熟練者はそんなことに屈せずに、おばちゃんに果敢に挑み、正規の値段?で決着がつきました。
そんな時になにも言えない俺はまだまだペーペーです。

朝食を食べてホテルのロビーに戻ると、双子らしき子供を抱えたお母さんがいました。
ちょっと写真をとらせていただきましたが、お母さんの目線が...
ちょっと残念です。だけど、子供の目線はバッチリいただきました。
子供はかわいいっす。

そして、いよいよメインのカンボジア(アンコールワット)ツアーの始まり。
また、ワゴンに乗り込み、アンコールワット遺跡群へ出発!

石像に乗ったお猿さんを発見!
ここのお猿サンははなわみたいな髪型をしていて、しっぼがかなり長いです。

欧米人らしき観光客が像さんに乗っています。目線頂きました!
俺も像に乗っとけばよかったなぁ...結局一回も乗ってないや

顔が至る所にある遺跡です。

女の子が木のツルをブランコみたいにして遊んでます
子供は無邪気でかわいいよ。
だけど、物乞いはしつこいよ。

王様の玉座がある遺跡だそうです。

タ・プロームという日本人観光客に大人気の場所。
壊れかけた遺跡と木々の自然の風景と歴史を感じさせるコケとのコラボがなんともいえないいい感じです。アンコールワット遺跡群では一番ここが自分のお気に入り。

ここはトゥームレイダーの撮影場所にもなった場所でアンジョーリーナ・ジョリーがお世話になった場所です。

この遺跡と木のコラボ、最高でしょ?
タ・プロームを見終わったら、昼食タイム。

これは、マンゴーシェイク(1.5ドル)。めちゃくちゃうまいです!!
ドル札をもっとたくさん持っていたら、もっと飲みたかった。

これは、カンボジア料理のナマズカレー?だったかな。ちょっとうろ覚え。

最初の方にのせた手がもぎ取られている石像の完全バージョン。

池に写るアンコールワット。これがよくアンコールワットを紹介する写真に使われる所ですよね。
いい雰囲気だしてるね。

ガイドさんがなぜかずっとバナナを持っていると思ったら、このためでした。
アンコールワットにはたくさんの猿がいて、たまに人を襲うことがあるので、餌をあげてそれを避けるためみたい。
バナナを房のまま投げると、みんなで取り合いを始めた。そしたら、途中でボスザルらしきサルがやってきてそれを独り占め。だけど、他のサルはそれを諦めきれず、ボスに近づいていく。すると、ボスは威嚇するために、一匹のサルに向かっていった。
バナナから離れたボスをいいことに、他のサルがバナナを奪って逃げていく。
そして、ボスは取り残される。
このボスはどうやらものすごい嫌われているようだ。

どこまでも続きそう。

アンコールワットは至る所で修繕作業が行われていた。
ちゃんと日本も修繕にがんばってるみたいです。

ここはものすごい急な階段。
去年までは、ここは登れたんだけれども、
去年に、韓国人のガイドがここから転落したため、今は閉鎖中。
だけど、数年後に補助の階段を設置して復活するようです。

子供はかわいいよ。
この遺跡と子供のコラボ、いいねぇ。
だけど、目線が頂けなかったのが残念!
ということで、カンボジアツアーは終わり。
ツアーが終わったらツアーメンバーで夕食を。
お酒も飲み、もうみんな意気投合。
だけど、俺は今日でみんなとお別れ。
うぅー、さびしいよー。
もう、ビールを飲んでそんな気持ち忘れてやるー。ということでみんなで乾杯!
ビールは普通においしいねぇ
そんなこんなでこの日の旅も終わった。
この日が今回の旅で一番思い出に残った日だと思う。
一人旅とは、現地の生臭さを直に感じることができ、そして、普段出会うことのない人たちとの出会い。こういったことを堪能できることが一人旅の醍醐味だと思う。
今回、初めての一人旅だったが、
もう俺は一人旅にハマったみたい。
一人旅はサイコーだーーーーー!!!
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