一人旅(1〜2日目)〜タイ編〜
タイへ出かけてから、1ヶ月と1週間ほどが経った。
もう、記憶もあいまいになってきてしまっている。
ということで、記憶が完全になくなる前に一人旅の思い出を駆け足で写真メインで綴っていこうと思う。
今回は前回の続き、ワット・プラケオ→ワット・ポーへ行く所から
ワット・ポー周辺に着いたが、入り口がどこかわからず、きょどっていたら現地の人が親切に押してくれた。
そして、俺は日本語なまりの英語でありがとうを伝えた。
現地の人が驚いた。
なにやら、自分の顔のまわりを指差してなにか言っている。
どうやら、俺はタイ人に間違われたようだ。
タイ人の顔か...
50バーツを払いワット・ポーへ入場した。
三角錐型のオブジェがたくさんある。
なにやら寺院の中に小学校?があり、生徒たちが踊っていた。
ワット・ポーで有名な巨大寝仏。長さ46m、高さ15mの巨大な仏像。
そして、ワット・ポーを後にし、ワット・アルンへ向かうためにチャオプラヤー川の渡し船へ

ワット・アルンだ。近くに行くと意外に大きい。かなり上の方まで上れて上からはチャオプラヤー川を一望できる。
ワット・アルンの上からチャオプラヤー側周辺を望む。
降りる途中、ロングスカートをはいた欧米の女の人が上っていき、
下からパンツ丸見えだった。
そして、それを望む中国の中年観光客たち。
とりあえず、これで寺院周辺の観光を終え、一時宿へ帰宅。
ほんとなら、寺院周辺をもっと吟味すべきだけど、飛行機であまり寝てないのと、ひさしぶりにけっこう歩いたのでもう体力がくたくただった。
それに肉体的だけでなく、精神的にも疲れてたし。
だって、観光客カップルばっかなんだもん!
一人の旅がよけい寂しく感じるよっ!
ということで、宿で一服した。この時はまだ昼の12時ちょっと前だった。
もう、この時間からでも寝れる勢いだったけど、やっぱり、せっかく遠出してきてんだから!
と自分に言い聞かせ、30分ほど休憩して宿を後にした。
そして、この日はちょうど日曜だったので、ウィークエンドマーケットに行くことにした。
マーケットまではけっこう距離があるので、タクシーと地下鉄を利用した。
タイへ来てはじめてのタクシー。
タクシーを呼び止め、ビクビクしながらタクシーに乗る。
メータがあるかどうかを確認し、運転手に行き先を告げる。
(メータがあるかどうか確認するのは、メータがないタクシーに乗ると、ぼったくられる率が高いから。)
出発と同時にメータが動き出したのを確認し、とりあえず、一安心。
このあと、変な所に連れてかれてもあきらめるしかない。(まぁ、そんなことはめったにないんだろうけど)
てか、タイのドライバーは運転が荒いよ。
てか、クラクション鳴らしすぎですよ。バイクをどかすのにクラクション。遅い車をどかすのにクラクション。じゃましてくる車にクラクション。1分に一回はクラクションが鳴っていたよう気もする。
タイの信号はあとどれだけ、赤が続くのか、青が続くのかを表示する数字のボードがほとんどの信号に付いていて待ち時間がわかりやすかった。日本もこういうボードを付けてくれればいいのに。そしたら、いちいち、交差する道の信号とにらめっこせずに済むのに。
そして、無事に地下鉄に着き、今度はタイで初めての地下鉄。
といっても、タイには地下鉄はこれ一つしかない。それも一路線。
2004年に開通したこともあって、きれいだ。
切符自動販売機で行き先を入力すると、オセロのコマみたいなコインが出てきて、それを改札口のリーダーっぽい所にかざすと、開く。
タイはもう都会だっていうのに改めて気づいた。
ウィークエンドマーケットは人、人、人、人だらけ。

これはどうやら、アイスキャンディーをつくるものらしい。アイスキャンディーをかたどる筒がたくさんあり、そこにアイスの元となる液体を入れる。そのまわりは氷と水でびっしりに。
だれかがこっちを見てるよ!
ウィークエンドマーケットはものすごい数のお店があり、一日いても見尽くせないほど。
それを自分は一時間ほどで見てまわったからほとんどの店を素通り。
もうちょっと元気があればゆっくり見たかったんだけどな。
そして、そんなこんなで一人旅一日目は終わった。
この日は日本人の学生のグループに夜の店を一緒に行こうと誘われたけど、疲れていたので、早々に寝床についた。それに次の日は朝の7時出発だしね。
そして、二日目。ツアー会社で申し込んだ水上マーケットとエレファントショー&クロコダイルショー一日ツアーに参加した。
日本人は自分一人だけで、8人ぐらいのメンバーと一緒に参加した。
目的地までの道中、英語が話せない俺は外国人とのコミュニケーションもできず、また寂しい一日が始まりそうだ。
俺がしゃべった英語と言えば、
相手が暑いねってみたいなことを言っていたので、
It's too hot!
って言ったぐらいだ。後はガイドに何時に集合?とかそんな簡単な英語。
やっぱ、一人旅するなら英語ぐらい話せないとね。
150バーツを払い、おばあちゃんが手漕ぎのボートに乗り込む。
水上マーケットは観光客向けのスポットだとわかっていても、なかなかいい雰囲気で思ったよりも楽しかった。
狭い水路にモータ付きのボートが突っ込んできて、ボートが身動きができない状態。
水路の上を横切る橋から見た水上マーケット。
水上マーケットを後にして、次はエレファントショーとクロコダイルショーが行われるスポットへ。
入り口では二頭の虎がお出迎え。
ここでは、100バーツを払えば、虎と記念撮影ができる。
だけど、だんだんとタイの金銭感覚にもなれてきたので、100バーツは高いなと思って辞退。
まぁ、実はちょっと虎が怖かったっていうのもあるんだけど。
だけど、振り返ってみると、ああいう機会はなかなかないし、100バーツなんて安いもんだし、虎と一緒に写真をとれば良い記念にもなるしと思い、ちょっと後悔。
エレファントショーが始まった。像たちの決めポーズ!
この後、像がサッカーをしたり、像を使った昔の戦闘シーンなどを再現したりと色々な演出があって面白かった。特に戦闘シーンなどは大掛かりな爆発シーンなどもあり、見応えがあった。
あぐらを掻いてる像。かわいいねぇ
他にも逆立ちしてる像もいたけど、シャッターチャンスを逃した〜
続いてクロコダイルショー。
ワニが大きく口を開けた所に頭を突っ込む。こえぇー。
こんなの大金積まれてもやりたくないよ。
ここはワニの養殖所でもあり、あちこちにワニ、ワニ、ワニ...
これで、この日のツアーは終わり。
意外に早く終わって、旅の起点であるカオサンに戻ってきた。
時間が中途半端にたくさんあり、時間を持て余してしまった。もうちょっとしっかり計画を立てておくべきだったかな。
でも、まぁ、こういうのんびりした旅っていうのもいいんだけどね。
まだ、タイへ来てタイらしい食べ物を食べていなかったので、トムヤンクンといういかにもタイ料理店らしい店へ入った。
もちろん、注文したのはトムヤンクン。
うまーー!
これはうまいです。このすっぱ辛くてコクのある感じ。やばいです。はまりそう。
宿へ帰る途中、ちょっと行列ができてる露店があったので覗いてみた。
なにやら、クレープっぽいものをつくっている。名前はパンケーキ?だったかな?
クレープのあったかいバージョンって感じでうまかった。
そして、この日のフィナーレはニューハーフショー。
タイの性別は男、女、ニューハーフとまで言われるように、ニューハーフの人がたくさんいる。
世界各地から変身するためにこの地へやってくる人もいるみたいだし。
そういった人たちの変身を多数手がけた熟練の医者もたくさんいて、ここはニューハーフの聖地みたいな感じ。
ぜひ、変身に興味がある方はこの地を訪れてみては?
ニューハーフショーは一時間ぐらいあり、内容もびっしりで見応え十分。
自分はちょっと後の方の席だったので、ニューハーフの人の顔をしっかりと見ることをできなかったけど、スタイルはみんな抜群のプロモーション。
それに遠くから見ると、みんな奇麗に見える。
このショーの後には、ショーに参加したニューハーフの人と写真を撮る機会があって、
ニューハーフの人が横並びに勢揃い。
なかなか圧巻です。
自分もようやく、近くでニューハーフの人を見ることができた。いやー、みなさんスタイルいいっすね。顔もおきれ・・・・ん?
そして、一人旅二日目は終わった。
だんだん一人旅にも慣れてきた。だけど、あいかわらずコミュニケーションがない...
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